ベトナム語で「休憩」はどう言う?一緒に使えるフレーズも覚えよう!

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ベトナム語の勉強は覚えることがたくさんあるのでキリがないですよね。単語、言い回し、よくあるフレーズなど、それぞれのレベルに合わせて覚えていくことが増えていきます。

今回は「休憩」にまつわるベトナム語を紹介していきますね。

休憩という言葉1つだけ覚えても使い方が分からないのであれば意味がありませんから、基本的な使い方や言い回し、よく一緒に使うフレーズも紹介していきます。ベトナムは休憩が好きな国でもあるので、ベトナム語での会話に使うことができます。

「休憩」を使ったフレーズ初級編!まずは基本をおさえよう!

文化や習慣は国によって違います。ですが休憩をしない国の人はいませんから、覚えておくようにしましょう。

休みたいときに言葉がでてこないと休憩することもできませんから、覚えておかないと苦労することになります。

ベトナム語で「休憩」と言いたいときはこう言おう!

ベトナム語で「休憩」は以下のように言います。

・Phá vỡ
・Nghỉ ngơi
・Giải lao

「休憩」という日本語は、休む、休息という言葉にも置き換えることができますよね。それと同じようにベトナム語にもいくつか同じような意味がある言葉があります。

「Phá vỡ」と「Nghỉ ngơi」は、どちらかというと硬い雰囲気のある言葉です。一番下の「Giải lao」は少しカジュアルな雰囲気があるので、口語としてよく使われます。

では実際に上記の言葉を使った例文を見ていきましょう。

・休憩したい → Tôi muốn nghỉ ngơi

このときの「Tôi muốn」は「私は~したい」という意味です。「~したい → Tôi muốn+動詞」の形で使うことができますから、休憩したいとき以外でも頻繁に使うことができます。

ベトナム語として考えると難しいですが、これは英語の使い方と同じです。「I want+動詞」と同じですから、難しく考えずにそのまま使いましょう。

他にもこのような言葉をプラスして一緒に使うことができます。

・とても疲れた → mệt quá

休憩したいときは疲れていることが多いです。「すごく疲れた…休憩したい」という風に一緒に使うことが多いですから、こちらもまとめて覚えてしまいましょう。

「mệt」→「疲れた」、「quá」→「とても」という意味です。「mệt quá!」だけでも使うと「疲れた!」と言う意味になり、単体でも使うことができます。

他にも休憩を表す言葉はありますが、一度に多くは覚えることができませんから、上記だけでも覚えておくようにしましょう。

 

Nguyet

Phá vỡ

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Nguyet

Nghỉ ngơi

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Nguyet

Giai lao

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Nguyet

Tôi muôn nghỉ ngơi

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Nguyet

Mệt quá

https://tieng-viet.jp/wp-content/uploads/2019/11/metqua.wav

「休憩」を使った言い回しあれこれ

上の項目で「休憩したい」という言い回しを説明しましたが、他にも色々な言い回しがありますよね。

例えば「休憩するつもり」「休憩する必要がある」などです。この「~したい」「~するつもり」など、こういったものは助動詞といいます。

英語でいうと「Can」「Want」「Have to」が助動詞ですが、これを覚えておくと会話表現がかなり増えますよね。むしろ全く覚えていないと会話が成り立たないほどです。必須ともいえますし、覚えれば覚えるだけ表現方法が増えます。

それほど重要なものなので、ベトナム語の助動詞も覚えておきましょう。

・~するつもり → Tôi định + 動詞
・~する必要がある → Tôi cần + 動詞
・~しなければならない → Tôi phải + 動詞
・~した方がいい → Tôi nên + 動詞

上記に「休憩」という言葉をあてはめるだけです。この使い方も英語と似ているので、日本人でも馴染みやすいですよね。

このように助動詞を覚えるだけで表現方法がかなり多くなるので、しっかり覚えておきましょう。

上記の「Tôi」は「私」、つまり自分のことですから、指す人物によって人称を変えていくようにしてください。

「休憩しましょう」と誘う場合は、「Chúng ta hãy nghỉ ngơi」となります。「Chúng ta」は「私達」というベトナム語なので、「~しましょう」という意味になります。

この「しましょう」は自分も相手も含めた言い方なので、日本語と同じような意味で使われます。

Nguyet

Tôi định

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Nguyet

Tôi cần

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Nguyet

Tôi phải

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Nguyet

Tôi nên

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Nguyet

Chúng ta hãy nghỉ ngơi

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「休憩」をつかったフレーズ実践編!実際の会話で使ってみよう

ベトナム語初心者であれば基本フレーズを覚えるだけで充分ですが、余裕があるならもう少し掘り下げて覚えていくことをおすすめします。

「こういう言い方もできる」「こういう風に使う」というのが分かっていれば勉強もはかどります。

完璧に覚えなくてもいいので、頭の片隅にでも入れておいてください。そうするとベトナム語の会話を聞いたときにふと思い出すこともあります。

「休憩」と一緒に使えるフレーズ

どんなときに休憩するのかは人や状況によります。疲れたからというのが一般的ですが、ここでは「休憩」と共によく使うベトナム語を紹介していきます。

・イライラする → bực mình
・憂鬱 → chán nản
・不愉快 → khó chịu
・暑い → Nóng
・寒い → Lạnh
・お腹が空いた → Đói

イライラしたとき、不愉快なとき、憂鬱なときなどは休憩が必要ですよね。また、暑いときや寒いときも休憩をしたくなるので、こういったベトナム語も頭に入れておきましょう。

「Nóng」は「暑い」というベトナム語です。これは気候が暑いときにも使えますが、温度が熱いときにも使うことができます。天気がよくて暑いとき、飲み物が熱すぎるときなどですね。

ベトナムは日本よりも気温が高いので、そんなときは「Nóng quá!」といいましょう。同じように寒いは「Lạnh」ですから、寒いときは「Lạnh quá!」となります。

「お腹が空いた!休憩したい!」と言いたいなら「Đói quá!Giải lao!」。

休憩したいとだけ伝えると「どうしたのかな?」「何かあったのかな?」と思われることもありますよね。「暑い」「お腹が空いた」などを付けくわえると自分の言いたい意味を伝えることができます。

Nguyet

Bực mình

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Nguyet

Chán nản

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Nguyet

Khó chịu

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Nguyet

Nóng

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Nguyet

Lạnh

https://tieng-viet.jp/wp-content/uploads/2019/10/lanh.wav
Nguyet

Đói

https://tieng-viet.jp/wp-content/uploads/2019/11/doi.wav
Nguyet

Lạnh quá

https://tieng-viet.jp/wp-content/uploads/2019/11/lanhqua.wav
Nguyet

Nóng quá

https://tieng-viet.jp/wp-content/uploads/2019/11/nongqua.wav
Nguyet

Giải lao

https://tieng-viet.jp/wp-content/uploads/2019/11/giailao-1.wav

ベトナム人はよく休憩をする!

ベトナムはよく休憩をするお国柄です。日本は規律が厳しい国ですし、会社でお昼寝をするにもなかなかできる雰囲気でもありません。

しかしベトナムは熱帯気候でもあり暑くて疲れるからなのか、きちんとお昼休憩をとります。お昼の食事時間として30分ほど、そこから1時間ほどお昼寝をする習慣があります。

もちろん地域や職場によっても違いますが、職場にゴザをもってきて横になり、しっかり1時間寝るというケースもあります。

学校でもお昼に3時間ほど休憩をすることもあるなど、ベトナム人によって休憩はごく日常です。そういった習慣はベトナム人にとっては当たり前ですから、「休憩」という言葉やフレーズは覚えておくようにしましょう。

デパートなどでもお昼休憩があることもありますから、ベトナムに旅行に行くときは時間帯に注意しておいてください。

また、ベトナム人は休憩中にお茶を飲むことも多いです。コーヒーを飲む人もいますが、緑茶や紅茶などがごく一般的です。

「茶」はベトナム語で「Trà」といいますから、休憩中に冷たいお茶がほしかったら「Cho tôi 1 Trà đá」と言ってみましょう。

「Cho tôi~」は「私に~ください」です。この「Cho tôi~」は若干ラフな言い方でもあるので、店員さんや友人、仲間にいうときに使ってみてくださいね。

Nguyet

Cho tôi một trà đá

https://tieng-viet.jp/wp-content/uploads/2019/11/chotoimottrada.wav

まとめ

ベトナム語を一から学ぶのは大変です。何から覚えたらいいのか分かりませんから、そんなときは日常的に使うフレーズをそのまま覚えておきましょう。

ベトナム語には休憩にまつわる言い回しや一緒に使える単語がたくさんありますから、まとめて知っていくのがおすすめです。そうすることで頭に入りやすくなります。

「休憩」という言葉だけを覚えても実際には会話で使うことができませんし、相手が言っている言葉の意味も分かりません。文章になって初めて使うことができるので、少しずつ覚えていきましょう。

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