ベトナム語学習ってどうやってやる?単語集などのお役立ち情報を紹介!

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最近、ベトナムの方が日本に移住する数が増加傾向にあることはご存じですか?学生の方ではアルバイトや、社会人の方は外国人技能研修制度などで同じ職場で働いているといったこともあるかもしれませんね。私たちの生活で今後ベトナムの方と接することは、今後ますます増えていくことと思われます。

このような現状を踏まえて、ベトナム語に興味を持たれる方もいらっしゃるのではないのでしょうか?「ベトナムの方と仲良くなるためにベトナム語を勉強したい」「ベトナムの分化に興味をもち、将来ベトナムに旅行したい」といった理由で、ベトナム語を学びたい人もたくさんいらっしゃいます。

しかし、ベトナム語となるとどのように勉強していいのか皆目見当がつかないという声も多いです。「単語集は何を使えばいいんだろう」「発音などを基礎から学べるサイトはないのか」などの悩みを持つ方も多いと思います。

そこで今回は、単語集などについてのベトナム語学習に役立つ情報を紹介したいと思います。

ベトナム語はどのような言語?

ベトナム語は、主にベトナム語国内で話されるほかカンボジア・ラオス・タイなどでも一部で使われています。ベトナム国内では、北部・中部・南部で三つの方言が話されています。ベトナム国内では,人口約7,600万人(1999年現在)のおよそ86%を占めるキン族(ベト族)の母語であり,他の民族も使用しています。

今日本にどのくらいのベトナムの人がいる?

日本に住んでいるベトナム人の数は、330,835人(2018年12月現在)と言われています。また日本に留学しているベトナム人は、81,009人(2018年12月現在)と言われており、その留学生の数は中国人に次いで2位の多さとなっています。非常に多くの人々が海を渡り、日本で生活をしていることがわかります。

ベトナム語の発音について

ベトナム語は、中国語と同様に声母(音節頭子音)と韻母(介母音+主母音+音節末子音/母音)、および声調(言語において意味の区別に用いる音の高低のパターン)からなる音節構造をもち、多くの音節はそれ自体で形態素となりうる点でいわゆる「単音節語」的な特徴を有しています。

ベトナム語の声調は6つで,頭子音は,文字の上では区別される ch/tr,x/s,d/gi/r に発音上の区別はありません。頭子音を除いて,その発音は正書法とよく一致します。
ベトナム語の音声を用いて何度も真似をしながら音読し、復習することが大切です。

ベトナム語を無料で学ぶことができるサイトについて

発音や必要な単語集についてなどを独学で学ぶことが難しいという方もいらっしゃると思います。そんな皆さんに向けて、ベトナム語を無料で学習できるサイトをいくつか紹介しようと思います。

東京外国語大学言語モジュール

国立大学であり、日本の外国語大学最高峰の東京外国語大学のHPに掲載されている多様な国の言語を無料で学ぶことができる言語モジュールを誰でも利用することができます。ベトナム語も、多言語モジュールのうちにもちろん含まれています。このサイトでは、ベトナム語の単語集である語彙や、文法、会話、発音などを実際に音声を利用しながら学ぶことができます。

サイトで使用されているベトナム語の語彙はベトナムで新聞などで実際に利用される単語集から採用されており、より実践的なベトナム語を学ぶことができます。もちろんベトナム語を学ぶことが初めての方々のために、発音やアルファベットの読み方を学ぶことも可能です。

このサイトでは、発音を実践的に学ぶためにベトナム語の音声を無料で何度も聞くことができます。学習する方のやる気次第で何度でも納得いくまで復習することができ、基礎を習得するにはうってつけです。

また、ベトナム語の会話についたは、基礎編と実践編や、使用する状況別に分かれておりより現場に即した会話を学ぶことができますので、ベトナム語を学んだあとに実際に使う場面を想像しやすいようになっており、ベトナム語学習のモチベーションや知的好奇心を引き上げるような仕組みとなっています。加えて、各章ごとにベトナム語の特徴や言語の成り立ちなどをわかりやすく解説されているので、ベトナム語への魅力を発見しやすくなっています。しかも解説を書かれているのは東京外国語大学に所属する教員の方々ですので、日本最先端の知識を無料で楽しく学ぶことができるなんてなんだかお得ですね。

参考:東京外国語大学言語モジュール(http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/vi/

ベトナム語独習コンテンツ

ベトナム語の基礎が1章から12章に分けられ、ベトナム語の諸学者の方にとってもわかりやすい解説がなされています。ベトナムの有名な昔話(「タムとカム(米姫と糠姫)」)を用いて学習する形式になっており、ベトナム語を学びながらベトナムの多くの方が慣れ親しんだ物語を知ることができます。

参考:ベトナム語独習コンテンツ(http://el.minoh.osaka-u.ac.jp/flc/vie/

Jublog: Jubinell in the making: JP-VN Kanji Word List

ベトナム語を学んでいる方に向けて、すでにベトナム語を学んでいる方々がベトナム語の単語集のリストを作成しています。誰でも無料で利用することができます。約700語の単語がリストに収録されています。また、このベトナム語単語集のリストはベトナム語の読み方があらかじめわかっていると覚えやすくなっています。それぞれのベトナム語単語の意味を日本語・英語で対応する単語もともにリスト化されているので、ベトナム語を学習する方にとっては記憶にも残りやすく、各単語がもつ言葉の意味のイメージをしやすいようになっていると言えます。

参考: Jublog: Jubinell in the making: JP-VN Kanji Word List(https://magazine.campus-web.jp/archives/126565

単語を効率的に覚えるには?

ベトナム語について学べるサイトを知り、それらを利用して学習する意欲のある学習者の方々が意外に忘れがちになることがあります。それは記憶を定着させるための復習です。様々な魅力をもつベトナム語の世界にハマり新しいことを勉強することに夢中になり、一度学習したことを復習して頭に定着させることをついつい忘れがちになることはよくあることです。そこでベトナム語を定着するための復習をしやすくする一工夫も併せて紹介します。

日常の隙間時間を使う

通勤時間などの会社への移動時間や、なんとなく暇つぶしに携帯を眺めているときなど私たちの生活には意外に細やかな時間があるものです。そんな細かな時間も積み重なれば多くの時間となります。

ベトナム語に限らず言語を習得するにはある程度の時間はどうしてもかかります。先ほど紹介したサイト等は、スマートフォンで閲覧することもできますし日常の隙間時間を利用してベトナムを学習する時間にあてれば気がつかないうちに多くの時間をベトナム語学習にあてることができます。小さな努力の積み重ねはあなたのベトナム語習得をきっと後押ししてくれるはずです。

フラッシュカードアプリを利用する

フラッシュカードと聞くとなじみが薄いように感じますが、皆さんが試験で一度は使ったことがあるだろう単語帳のことです。

スマートフォンのアプリでは無料のフラッシュカードアプリ(例:ANKI)など様々アプリがあります。これらを使えば覚えたい単語などを入力して自分だけのベトナム語単語集を作ることも可能です。しかもスマホさえあればいつでもどこでも学習することが可能です。あなたのベトナム語学習を加速させること間違いなしです!

まとめ

ベトナム語は今後私たちの生活にとってさらに馴染みの深い言語になることがあり得ます。

ベトナム語を学習通してベトナムの方との交流や、ベトナムへの旅行など様々な素敵な体験をしてみてくださいね!

ベトナム企業や店舗などをご案内いたします。

ベトナムでビジネス展開を考えている方は年々増えてきています。

企業からの駐在も多いのですが、飲食業やIT業も含めどんどん出てきています。

私自身も2018年の8月に初めてベトナムを訪問し、ホーチミンの熱量にやられてしまった一人です。(もちろんいい意味で。)

このたび、ベトナムの方々とのふれあいなどを一年間してきた中で培った人脈などをとおして、今後ベトナムに進出を考えている方のサポートをすることとなりました。

まずは、何をしたいか?どのようなものを見てみたいか?

そういったことをお伝え下さい。

その上で最適なご提案をさせていただきます。

ご興味のある方はぜひ、こちらよりお問い合わせください。

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