ベトナムのニャチャンは、決して大都市ではありませんが、リゾートビーチなど楽しめる場所がたくさんある観光のメッカです。
ベトナムの文化に触れるためにも、ぜひベトナム語を覚えて、買い物や観光を楽しんでみましょう。
【目次】
ベトナム ニャチャンとは
ベトナムのニャチャンは、カインホア省の省都でもありビーチリゾート地でもあります。国内の観光客だけでなく、海外からも多くの観光客が訪れ、楽しい休日を過ごせる素敵な場所です。
国土面積は意外と広く、面積は約250k㎡あります。ホーチミンからは約450㎞と離れていますが、ホーチミンの北東に位置しています。
ニャチャンは大きく南北に分かれており、観光地として有名なのは南の方です。ただ、北にも魅力が多くあり、どちらに行っても観光を楽しむことができます。
ニャチャンの歴史は古く、チャンパ王国時代の遺跡や寺院が数多く残っています。フランス領となった過去もありますが、現在はベトナムでも屈指のリゾート地として反映しています。
ニャチャンの名物料理と言えば、さつま揚げや豚肉、くらげなどがあります。名物と言っても他の国でも食べられるものばかりですが、現地の人に名物は?と聞けば必ず教えてくれる名物料理です。
ベトナム ニャチャンへの行き方
ニャチャンに行くためには「飛行機」「バス」「鉄道」の3種類の方法があります。
移動費を安く抑えたいならバスが便利ですが、もし観光目的で行くのでしたら、おすすめは電車になります。
特に人気なのが「ゴールデントレインズ」で、日本人観光客に絶大な人気があります。他にも「ブルートレイン」がありますが、どちらも寝台列車なので、移動中は寝て過ごしても目的に着けるのも人気の秘密です。
日本からニャチャンに行くには?
日本からニャチャンに行く場合は、直行便がないため、ホーチミンやハノイなどを経由する必要があります。
もし航空機を利用するのでしたら、おすすめはベトナム航空です。便にもよりますが、ベトナム航空は日本のJALやANAと提携しているので、日本人でも安心して利用できます。
他にも香港や韓国を経由して行くこともできますが、安全な航空会社かの確認はしっかりとしてください。ベトナム航空以外に、ベトジェットという航空会社もあるのですが、遅延や欠便が多い会社なので少し不安が残ります。
そのため、日本からニャチャンに行く時に飛行機を利用するなら、ベトナム航空を選んでおくと安心です。
ベトナム国内からニャチャンに行くには?
ベトナム国内から観光に行く場合、移動手段は「飛行機」「長距離バス」「長距離列車」の3種類があります。早く着きたいのであれば飛行機がおすすめですが、交通費を安くしたいのであればおすすめは長距離バスです。
バスでニャチャンに行く場合、交通費は日本円で約1,000円ほどと安いです。移動時間が11時間と長いのがネックですが、列車よりも安く済むので、国内から行くならバスか飛行機が良いでしょう。
国内であってもハノイからニャチャンに行くのであれば、早く着く飛行機を利用してみてください。
ベトナム ニャチャンの気候とシーズン
ニャチャンは年中暑い日が続きますが、ホーチミンに比べると涼しく割と過ごしやすい気候です。最高気温が32度なので、日本人の観点から言えば暑いのは間違いないですが、ベトナムでは避暑地としても人気があります。
海に面している地域なので、ベトナムの地域の中では気温がある程度以上上がりにくく過ごしやすいです。
ニャチャンは雨季と乾季がある
ニャチャンは雨季と乾季がありますが、雨期にはかなりの土砂降りになることも多いです。では乾季はと言うと、雨が滅多に降らなくなるので、観光に行くのでしたら乾季に行く方が足止めを食う心配もありません。
ニャチャンで観光目的で行くなら、乾季の3~8月に行くのがおすすめです。ただ、乾季なので暑いのは間違いないですが、ホテルなどの建物内ではクーラーが効いていますので、意外かもしれませんが外套は必須だと言われています。
雨季は9~2月の間ですが、このシーズンはバケツをひっくり返したような激しい雨が降ることもあり、いざ観光に行ってもホテル内で足止めをされる可能性もあります。
ニャチャンを訪れるベストシーズンは?
前述もしましたが、ニャチャンに観光目的で行くなら乾季がおすすめです。特に6~8月はベストシーズンと言われており、ビーチで休暇を思うままに過ごすことができます。海水浴にもぴったりの季節ですし、シュノーケリングやダイビングなども人気があります。
雨季に訪れるのも風情があって良いですが、暑い中の海水浴は最高です。ニャチャンの綺麗な海を眺めながら、思う存分ビーチスポーツを楽しむのも良いですね。
治安はいい?悪い?
ニャチャンは、ホーチミンやハノイなどの都市に比べると、割と治安は良い方です。ただ過信は禁物で、スリやひったくりなどの被害にあう可能性は十分にあります。
もし観光目的でニャチャンに行くのなら、スリやひったくり防止のために以下のことに気をつけてみてください。
●ポケットに貴重品を入れて歩かない
●カバンの口が閉じられるリュックサックなどを利用する
●盗難対策がある財布を使う
また、ニャチャンでは不正請求の危険もあります。
●信頼できるタクシー会社を見つけておく
●バイクタクシーなどの人力車に乗らない
●知らない人に無暗にかかわらない
などの予防策を考えておきましょう。
いくら観光地であっても、日本ほど治安がいい国はまれですので、国外に出るのでしたら防犯対策はしっかりとすることが大切です。
ベトナム語とは?
ベトナムは、様々な民族が入り混じる多民族国家ですが、公用語にはベトナム語が使われています。
地域によって発音が違う場合もありますが、テレビの番組などで良く使われるのは北部のハノイを中心としたベトナム語です。
ベトナム語自体はアルファベットで表記できるので、日本人が覚えるとしたら発音よりも文字が書けるようになった方が早いでしょう。
しゃべるのは難しくても、書くのはさほど大変ではないので、どうしても伝わらないようなら筆記にして聞いてみるのがおすすめです。
ベトナム語は発音が難しいって本当?
ベトナム語が発音が難しいと言われる最大の理由は「母音が多すぎること」です。例えば、ベトナム語の母音の発音には以下のようなものがあります。
日本語の発音 | ベトナム語の発音 |
あ | a:口を大きく開けて「あ」と発音 ă:「a」の半分くらいの単音で発音 â:「ơ」の半分くらいの長さで短く発音 |
い | i:イ~と口を平たくして発音 y:iと同じように発音 |
う | u:唇を前に突き出してキスのように発音 ư:「い」の口で「う」と発音 |
え | e:ヤギの泣き声のように伸ばして発音 ê:日本語とほぼ同じ発音 |
お | o:口を縦に大きく発音 ô:日本語の「お」より口をすぼませて発音 ơ:あまり力を入れないで「お」と発音 |
ベトナム語は発音が難しいので、日本語の「あ」で発音してもまず通じません。そのため、ベトナム語を勉強する際には「あ」から躓いてしまうことも多々あります。
また、ベトナム語は中国語に似て声調があります。声調とは、言葉の調子を上げたり下げたりなどすることです。だからこそ、日本人に多いカタカナ読みでは通じないことも多いです。
もしベトナム語を覚えたいなら、カタカナで読みを覚えるよりも、英語の発音記号のようにしっかりと発音から覚える必要があるでしょう。
ベトナム語であいさつするなら、以下の言葉を覚えておくと便利です。
日本語 | ベトナム語 |
おはよう・こんにちは | Xin chào |
ありがとう | Cám ơn |
さようなら | Tạm biệt |
日本から来ました | Tôi đến từ Nhật bản |
○○社の社員です | Nhân viên của công ty ○○ |
トナム語の会話【感情表現編】
ベトナム語で、暑いや寒い、嬉しい、美味しいなどの感情表現をするなら以下の例文を覚えておきましょう。
日本語 | ベトナム語 |
美味しい | Ngon quá |
暑い・熱い | Nóng quá |
寒い | Lạnh quá |
お腹が空いた | Đói quá |
値段が高いよ | Mắc quá |
女性や景色が綺麗 | Đẹp quá |
他にはこちらのビデオで勉強しましょう!
ベトナム語の会話【乗り物編】
ベトナムで乗り物に乗る時などに覚えておくと良い例文は、以下の通りです。
日本語 | ベトナム語 |
○○に行きたい | Tôi muốn đi đến ○○ |
どこに行きますか? | Đi đâu |
まっすぐ行って | Đi thẳng |
右に曲がって | Rẽ phải |
左に曲がって | Rẽ trái |
ここで停まって | Dừng lại ở đây |
Uターンして | Quay lại |
ちょっとここで待ってて | Chờ một chút |
何分かかりますか? | Mất khoảng bao lâu |
ベトナム ニャチャンで使われている言語は?
ベトナムのニャチャンで使われている言語は、南部のベトナム語です。南部の言語の特徴として、中部ほど強い訛りはありませんので、割と覚えやすいでしょう。
また、最近は観光客だけでなく、外国人の移住者も多いため、ロシア語を話せるベトナム人も多いです。逆に日本語や英語は通じないことが多いので、注意が必要です。
ニャチャンで英語は通じる?
ニャチャンは英語が通じない場所が多く、通じる場所をあらかじめ確認する必要があります。観光客が多いからと言っても、まだまだベトナム語以外は通じないことが多いです。
世界の共通語として認識されることが多い英語ですが、ベトナムではほぼ英語は通じないと思った方が良いでしょう。
英語が通じる場所
ニャチャンで英語が通じる場所は、ホテルが代表格です。ホテルのグレードにもよりますが、大抵のホテルでは英語が話せるスタッフが数人はいます。
レストランやカフェでも運が良ければ、英語が通じるスタッフがいる可能性もあります。ただ、英語が話せると言っても、ベトナム訛りがあるので普通の英語とは少々違って聞こえます。
英語が通じない場所
ベトナムでもハノイやホーチミンなどの大都市なら、レストランやカフェで通じることもあります。ニャチャンはそれほど大きな都市ではないため、カフェなどでは英語が通じないと思って下さい。
田舎や下町で英語が通じることはまずありません。田舎や下町には観光客が少ないこともあり、英語ではなくベトナム語が公用語になっています。
また、意外ですが警察などの公共機関でも英語が通じません。何か不測の事態が起こった時に備えて、旅行に行く時には簡単なベトナム語を覚えてから行きましょう。
ベトナム語を勉強したいなら?
ベトナム語をゼロから覚えたいなら、まず発音から勉強しましょう。発音の参考になるのが、英語の発音記号です。
ベトナム語の発音記号が英語と似ているため、発音を勉強するなら少しは慣れ親しんでいる英語から始めてみるのが近道です。
文字なども覚えたいところですが、急いでいる時などはやはりしゃべってコミュニケーションを取れた方が良いです。そのため、ベトナム語を勉強したいなら、まずは英語の発音記号を覚えることから入🅹目ましょう。
声調が6種類あることに注意!
ベトナム語にあって日本語にないものの代表として、声調があります。声調とは、簡単に言ってしまえば言葉の抑揚です。
良く中国語で、言葉が上下して発音されますが、それと一緒です。中国語には声調があり、そこはベトナム語と似ている部分です。
ベトナム語には6種類の声調がありますが、以下に声調の例をご紹介します。
声調の種類 | 発音の仕方 |
① タインガン | 抑揚を付けずにフラットに発声 |
② タインフイエン | 語尾を低く下げて発声 |
③ タインサック | 語尾を上げて発声 |
④ タインホーイ | 低く下げた後に語尾を上げて発声 |
⑤ タインガー | 低く下げてから急激に高く上げ、鼻孔を閉じるように止める |
⑥ タインナン | 低く始めて更に低くして止めて発声 |
ちなみに、南の方言を使うホーチミンでは④をあまり使いません。
単語を覚えるのが難解
ベトナム語を勉強する時に、まず単語の種類が多いことも習得を難しくしています。例えば「バン」という日本語の発音の言葉があったとしたら、ベトナム語では同じ「バン」が初級でも5種類以上あります。
①bạn
②bàn
③bán
④bận
⑤bẩn
⑥bằng
他にもカタカナ語で表記した時に同じ発音になる言葉が、ベトナム語には沢山あります。日本語でも同じ響きで違う意味を持つ「同音異義語」がありますが、ベトナムは比較にならないくらい単語が多いです。
もしこれからベトナム語を覚えたいと思うのでしたら、音声付きの教材を使って勉強するか、正しい発音を覚えてから単語を覚えるのがおすすめです。
独特の言い回しや訛りがある
ベトナム語では北部と南部に訛りがありますが、この違いを覚えておかないと地域が違うだけで発音が通じなくなります。
例えば、南部と北部の訛りの違いとして「倒れる声調がない」が挙げられます。
南部では、尋ねる声調の「thanh hỏi」と倒れる声調の「thanh ngã」の区別がありません。そのため、中間的な発音となり、せっかくベトナム語を勉強しても、この方言の違いでつまづくこともあります。
北部では倒れる声調はちゃんとありますが、南部にはないため、ベトナム語を勉強する時には行きたい地方の訛りなども覚えなくてはなりません。
ベトナム語を覚えて行きたい!ニャチャンの観光スポット10選!
ベトナム語を覚えたら、ニャチャンの観光スポットを回ってみましょう。
ポーナガル塔
ポーナガル塔は、チャンパ王国が神様を祀るために建てた塔です。ニャチャンから北に10分ほど歩けば見えてきますが、入ってすぐの正面から見える塔は圧巻です。
建設当初は8個あった塔も、戦争などの影響で現在は5個しかありません。ですが、一番大きい女神ポーナガルの塔は一見の価値ありです。チャム族の聖地とも言われるポーナガルの塔は、現在もニャチャンの人達の信仰の源になっています。
●住所:2 Thang 4 Road, Nha Trang, Vietnam
ニャチャン大聖堂
かつてニャチャンがフランス領であったことを伺わせる、荘厳な雰囲気の大聖堂です。正面からは聖母マリア像がお出迎えしてくれます。
ゴシック様式の大聖堂は、異国情緒漂う素敵な建物でニャチャンでも有数の観光地となっています。特に聖堂内にあるステンドグラスは一見の価値ありで、観光客もステンドグラスを見たさに訪れることも多いです。
見晴らしが良い場所なので、ビーチで遊んだ後にリフレッシュできる場所としても人気が高いです。
●住所:Nguyen Trai, Phuoc Tan, Nha Trang, Vietnam
ニャチャンビーチ
ベトナムのビーチと言えば、ニャチャンのビーチは外せません。多くのホテルが砂浜に立ち並び、毎日多くの観光客が訪れる観光のメッカです。砂浜の全長は7㎞と長く、きれいに整備された砂浜は観光にももってこいです。
ビーチと並行するように立ち並ぶヤシの木もリゾート気分を増してくれます。海の透明度も高く、天気が良い日には綺麗なブルーの海が臨めます。穴場の場所ならプライベートビーチの気分も味わえるので、ぜひ穴場を探してみてください。
●住所:Nha Trang Beach, Nha Trang
ヴィンパールランド
2007年にニャチャンのチェー島内にオープンしたヴィンパールランドは、一日通して遊べるアミューズメントパークです。ベトナムの人はもちろん、海外からの観光客の遊び場としても人気があります。
「遊園地」や「水族館」「ウォーターパーク」「レストラン」の4つのエリアに分かれており、中でもウォータースライダーが人気です。ケーブルカーか船を利用すればすぐに来ることができるので、アクセスの良さも人気の秘密です。
またケーブルカーの往復運賃には入場料も込みなので、安く利用することができるのもまた人気の秘密です。
●住所:Hon Tre island,Vinh Nguyen, Nha Trang
ダム市場
地元の人も良く利用するダム市場は、地元の生活にも触れられると観光客に人気があります。建物は円形をしていて、食料はもちろんのこと、衣料や電化製品まで何でもそろってしまいます。アジアの雰囲気や熱気を醸し出す市場は、連日観光客と地元民でいっぱいです。
市場では電卓がコミュニケーションツールとして使われており、もしベトナム語が話せなくても電卓で意思疎通ができます。ここの市場にしかないもの多数ありますので、ニャチャンを訪れた際にはぜひ立ち寄りたい場所です。
●住所:Phan Boi Chau Street.,Nha Trang
ヤンベイ公園
もしニャチャンの観光スポット選びに迷ったら、ヤンベイ公園の一日観光もおすすめです。シンボルとして知られる樹齢500年の樹が圧巻です。
動物や自然と触れ合える施設として、観光客人気も高いです。普段は怖くて近寄れないワニへの餌やりやダチョウに乗ることもできるので、家族で楽しめる観光スポットです。
また、「天国の滝」とも呼ばれるヤンベイの滝も一見の価値ありです。
●住所:Yang Bay, Nha Trang, Vietnam
くじら島
ニャチャンを北上して2時間の場所にあるのがダムモン半島です。そのダムモン半島の西にあるのが、くじら島と呼ばれる観光スポットです。
ホエールアイランドリゾートの施設が一軒あるのみで、他は手つかずの自然が楽しめます。シュノーケリングやダイビング、ハイキングなど、ここでしか楽しめない遊びもたくさんあります。
エコリゾートなので、島には必要最小限のものしか用意されていませんので、観光の際には気をつけましょう。
●住所:Hòn Ong, Vạn Thạnh, Khanh Hoa Province, Vietnam
ニャチャンナイトマーケット
ニャチャンのナイトマーケットは、毎晩休むことなく開かれ、観光客だけでなく地元の人にも絶大な人気があります。昼間はマーケットの様子が伺えませんが、一旦夜になるとずらっとお店が立ち並びます。
町の中心部にあり、雑貨も服も何でも揃うので、人が途切れることはありません。買い物後の屋台での食事も魅力的です。
●住所:Tran Phu Road, Nha Trang, Vietnam
Suoi do Pagoda
ニャチャンのSuoi do Pagodaは、観音様が祀られている寺院です。50年の歴史を持ち、村人達の信仰の中心地としても有名です。
何と言ってもピンクを基調としたカラフルな寺院は、見る人の目を楽しませてくれます。パノラマビューが広がる寺院では、毎日参拝客が後を絶ちません。
●住所:Suoi Hiep Commune, Dien Khanh District, Nha Trang, Vietnam
Impressions Museum
不思議な仕掛けが施された美術品が多くある「Impressions Museum」もまた、ニャチャンを訪れたら行きたい場所です。
天井がひっくり返っているかのようなからくりや、身長差が逆転する部屋など、SNS映えする写真も多く撮れると人気があります。子供も大人も楽しめる不思議な美術館です。
●住所:Buu Doa 10, Nha Trang, Vietnam
さいごに
ベトナムのニャチャンは、南部にあることから温暖な気候とリゾート地としても有名な海岸があるなど、観光客に大人気のスポットです。
ニャチャンでしか楽しめないおすすめスポットも数多く、自然と文明が共存したかのような観光地も多いです。ぜひベトナム語を覚えて、市場やナイトマーケットに繰り出し、ベトナムの文化に触れてみましょう。
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